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1型糖尿病を持つ仲間も、つらいことを乗り越えたり、喜びや楽しみを味わいながら過ごしています。そんな例をご紹介します。

 

佐藤望美さん

佐藤望美さん(兵庫県)

佐藤望美さんのできごと

それぞれの年齢で、どのようなできごとがあり、どのような気持ちで治療をしていたのでしょうか。印象に残っていることをピックアップしていただきました。

  • 学校の尿検査をきっかけに
    緩徐進行1型糖尿病発覚

    12歳
    ショック。治らないの?これから一生付き合っていくの?生活が変わっちゃう?周りには何て説明したらいいの?

    飲み薬が始まる。学校では給食前にトイレに行き隠れて内服

  • 学校の授業や周囲の
    発言から社会の偏見を感じる

    15歳
    糖尿病でない友達が羨ましい、なんで私なの?私の将来どうなるの?
    不安でいっぱい。理解されにくく、病気の自分が嫌。隠すことで変な噂など流されることも。

    内服継続も、ストレスなどで血糖値は不安定

  • 大学進学で地元を出る

    19歳
    大人になるにつれ周囲の理解も増え、糖尿病を隠さず自然体で受け入れられるようになる。病気を隠さなくてよくなった。

    内服継続

  • コロナ流行・医療費の
    負担大きく治療放棄

    21歳
    今まで通りしていても数値が良くならない。毎月お金と時間がかかって嫌、もうどうでもいいや。病院にも行きたくない。病気でなければこんな思いしなくて済むのに。

    ほぼ服薬もせず、通院もまばら

  • 通院先・治療法の変更:内服薬による管理では、
    そもそも難しい状態になっていたことを知る。自分に合った治療法を模索

    22歳
    自分の体の状態に適した治療法があること、自分に合った選択ができることを知る。自分に合った治療に出会えたことなどで、人前に堂々と出れるようになり、自信がついた。体がとても楽になる。これなら治療頑張れるかも。将来のためにもきちんとしないと。

    インスリン注射スタート
    注射+CGM→ポンプ+CGM(肌荒れのため中止)→AID療法。(AID移行まで約1年)

  • 就職•結婚

    25歳
    最初は将来の不安しかなかったけど、糖尿病だからと諦めることもなくここまで過ごせている。
    自分のしたいことや趣味(ヨガなど)を何の制限もなく自由に楽しめている!

    AID療法を継続

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